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書式(文字・表について)
【時間を計算する(シリアル値の計算)】

エクセルでは時間はシリアル値という数値として扱われます。そのシリアル値を使って時間を計算します。例えば、出社時間と退社時間から勤務時間を求める場合このシリアル値を使って算出することができます。

エクセル(Excel)の使い方:時間を計算する(シリアル値の計算)

@ セルA1には「8時00分」と時刻が入力されます。12時間後の時刻をセルA2に表示させます。セルA2を選択します。

エクセル(Excel)の使い方:時間を計算する(シリアル値の計算)

A 数式を入力します。「=A1+0.5」と入力します。エクセル内部では12時間は「0.5」として処理されるので、0.5を加える数式になります。

B 〔Enter〕キーを押します。

エクセル(Excel)の使い方:時間を計算する(シリアル値の計算)

C セルA2にセルA1の12時間後の時刻が表示されました。セルA2の表示形式は自動的にセルA1と同じ設定になります。

エクセル(Excel)の使い方:時間を計算する(シリアル値の計算)

D セルA3にセルA1とセルA2の間の時間差を計算します。セルA3を選択します。

エクセル(Excel)の使い方:時間を計算する(シリアル値の計算)

E セルA2の時刻からセルA1の時刻を引く数式を入力します。「=A2−A1」と入力します。Aは大文字でも小文字でもかまいません。

F 〔Enter〕キーを押す。

エクセル(Excel)の使い方:時間を計算する(シリアル値の計算)

G セルAに時間差が計算されました。

エクセル(Excel)の使い方:時間を計算する(シリアル値の計算)

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